「発振させていただきます」





本画像・本文を、たとえ一部分でも、無断で複写(コピー)、複製、転載、翻訳等をされますことは、
著作権法上での例外を除き、禁じられています。
それらを希望される場合は、そのつど事前に、弊社への事前ご確認、
そして許諾を得ていただく必要がございます。

























4月の15日以前に、ホームページでUPさせていただきます予定でございました
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の実生活の次元界におきまして、3月の末に近いある週末の日
約27、8年の人生の苦楽をともにわかちあってまいりましたパートナーさんが、強力に大変換されました。




2014年、4月15日を前にいたしまして
この大変換された実体験の真実を
多くの愛の意識さまがたにもお伝えさせていただく決心をしておりましたが
大必然的にそのことをホームページにUPさせていただく前に
おひとりの愛の意識さまとご交流させていただくなかにおきまして
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の体験させていただきましたことを
お伝えさせていただかねばならないときがまいりまして
それが2014年3月の28日のことでございました。




ご交流させていただきましたメールのなかで
重要なことが文章で顕現化されておりましたので、その愛の意識さまに
「全体へのお役割の一端を担っていただけないでしょうか。
あなたさまとのご交流させていただきました内容が
とても多くの愛の意識さまがたにとりましても、サポートになります。」
と、おことわりを、また、ご依頼をもうしあげました。
じゅうぶんご精査されまして、お返事をいただきまして
「かなっておりますならば、一字一句すべておつかいいただけますと幸いでございます。」
と、お返事をいただきました。





この愛の意識さまは、「愛の祭典」に最終的にはご参加なされましたが
この5月、連休の前後、必要がございまして電話のご連絡を数回させていただきましたが
はじけるような笑いとともに、「おのろけではないですよ。」とお伝えされながら
おのろけをきかせていただきました。




そのように、真(SIN)に、ふかく、ご決心されましたことが4月の中旬以降ございまして
その実践にはいられまして、真(SIN)なる実践でございましたからこそ
ひとりの魂さん(パートナーさん)を「サポートさせていただきます。」という
真(SIN)の謙虚さの、真(SIN)の実践の「果」をいただかれつつ
日々をおくられるようになられました、ということでございます。

(変換は一瞬でございます。
ただし、さまざまなエネルギーがございまして
そのひとつひとつを丁寧に変換させていただく日々をおくらさせていただく
ということでございます。)





この愛の意識さまとわたくしは、5月の3日の日
お互いのパートナーさんとのできごとを
まるで夫婦の喜劇劇場を第三者の観覚で観させていただいているように
ご報告しあいをさせていただきました。




お互いの笑いの振動波エネルギーのなかで、それらのできごとのお伝えは
わたくしたちのおもたい次元をはなれて、たかく、たかく
次から次へと、発振させていただく笑いのなかで、昇華されていきました。




すばらしい体験でございました。
まるで、いま現在の最先の自分たちのステージで、すこし3歳児のように
ピュアに、ピュアに、無心に遊んでいるがごとくの感情を
それらのおもいを、味あわさせていただきました。




この愛の意識さまがたも、いま恋をしているようなお若い方々でもございません。


(ホームページUPをご承諾いただきました愛の意識さまとそのパートナーさまは
ひとまわりほど、お歳がはなれておられます。もちろん、パートナーさまの方が年上でいらっしゃいます。
東京都内をはじめ、近県で、複数の事業種とそれらの展開をされておられます。
美しく、聡明でいらっしゃいますこの愛の意識さまは
このように、ホームページUPをご承諾くださいまして
社長夫人として、日々、三次元的には何不自由なくお暮しの方でありましたが
本来の意識さまが、真(SIN)にふかいところで求めておられました「魂の進化」を
パートナーさまと、ともに、真(SIN)に向かわれたいと、ご決心なされました。
最大のニンターの次元時空をお迎えになられまして
PLAU.CAUMIYULUAAHANPの講演会での実体験のお伝えをお受けとめいただきまして
ふかく、ご交流させていただくこととなりました。)




「進化」は、この最後のとき、本来の魂のあり方をふかく観知されまして
顕在意識を使わさせていただくこの三次元界で、なおかつ
愛のニンターを実践させていただくことがかないますれば
どんなにか、すばらしいご自分のプログラムの昇華となりえますことでしょうか。





PLAU.CAUMIYULUAAHANP自身も、わたくしのパートナーさんも、60歳すぎの初老の人間でございます。
ですけれども「すこし3歳児のように、ピュアに、ピュアに、無心に遊んでいるがごとくの感情を
それらのおもいを、味あわさせていただく体験」をさせていただいたのです。




その方にお伝えいたしましたPLAU.CAUMIYULUAAHANP.の体験ではございますが
そのなかのできごとのひとつを、先にお伝えさせていただきます。




☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




5月の3日、ちいさな畑さんで、夏野菜の準備をパートナーさんとさせていただきました。




すこし資材が足りなくなりまして、お買いものに行きましたら、道の駅はにぎわっておりました。
そのなかで「落花生」の苗(さん)がございましたので、10株ほど購入させていただきました。




「食べさせていただく」ということよりも、落花生さんのご成長を楽しまさせていただくというおもいが強かったのです。




畑(さん)に帰りまして、ほかの苗(さん)のところに一緒にいていただいて
わたくしたちは、ほかの作業に入りました。
そうしましたら、ご近所の「ゲン」さん(仮名)という方が
「そやなぁ、タヌキとカラスのエサやっど。」
(「それはね、タヌキさんとカラスさんの食料でございます。」とおっしゃっています。)
と、わたくしたちにお伝えされました。




プラウさんとパートナーさんは、畑(さん)に置かれた苗(さん)をじっと見つめながら
「んにゃ。じゃっちよ。(これは大変だ。タヌキとカラスのエサになるってよ。)」
と、パートナーさん。大笑いされながらおっしゃいます。
「ふ~ん。そうなの。タヌキさんとカラスさん達の食料になるんですね。」
と、プラウさん。




実は、昨年は、スイカさんをすこし食べられました。
事務局のあたりは住宅街ではございますが、畑(さん)のすぐ下は県道が通っておりまして
その道をはさみますと、ひろく、うっそうとした森がつづいております。
そのような公園になっておりまして、タヌキさんやイタチさんが住んでおられるのでしょう。




また、この住宅街が、数十年前までは「山」でございました。
わたくしども人間が、勝手に勝手に「開拓」していきました「果」でございます。
わたくしども人間の「自我だらけの三次元界の大拡大」でございます。




このようにして、この地球(さん)に、その一部の「山(さん)であったところ」の上に住まわさせていただいておりますことを
ふかくおわびをさせていただきまして、「かんしゃ」に「変換」させていただいております。





覚悟をふたりでしまくりまして、大変換させていただきまして
「よし。タヌキさんとカラスさんの食べものさんをお育てさせていただきましょう。」
と、畝づくりをはじめました。




この覚悟をさせていただけなければ、どんなにか、未来、なげき悲しむことでございましょう。
(本気でございます。)




パートナーさんは、あいかわらず「ゲン」さんのお伝えがおかしかったようで
いつまでも笑っておられました。




わたくしは、いかなるときも、大決心の継続でございますので
すこしの自我をわざと残させていただきまして
ほんの数パーセントでも落花生さんのお姿を拝見させていただければと
おもいの奥底にひそませていただきました。
こういうことは得意中の得意でございます。




腹をくくりましてからの、奥底の奥底に、ひそかにひそかに、たいへんな自覚をもって明確に、自我をみつけて
その存在を認めさせていただいたうえで
なおかつ、腹のくくりなおしをさせていただきます。




そこになぜ、自我をみつけて
たとえ一目でも落花生さんにお会いさせていただきたいと残しておくのかは
ピンとこられる方はこられると思います。




自分のなかに、大決心をさせていただきますときに
このようにして、わずかなわずかな自我をみつけることができますと
いついかなるときでも、それがモンスターのように拡大しますときに
その瞬間を観じさせていただきまして
きれいに変換させていただくことが可能でございます。




実体験から数しれずまなばさせていただきまして
いま、このように、三次元の一般の方々のお考えの富を手にいれていなくても
真(SIN)なる別次元の富を、さらにさらに携えるようにして
また、降ってくるようにしていただきながら
進まさせていただきます進化への道は、この醍醐味は
「愛の実践の継続」をさせていただきましてはじめて
ふかく、観じさせていただきますことになります。




「愛の実践の継続」です。





またまた、いざなわさせていただきますいつものくせがでてしまいまして
お伝えが「高次の富」になってしまいました。




受振いただけましたらありがたく存じます。




まことにありがとうございます。




☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




それでは、おひとりの愛の意識さまのご承諾のもとに
真(SIN)に、真(SIN)に、変換されまして、いま、今日一日も
「サポートさせていただきます」という謙虚さと丁寧さのエネルギーのなかで
ご実践くださっております愛の意識さまが、これらのステージにあがられます直前のできごとを
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.のパートナーさんの大変換のお伝えとともに顕現させていただきます。




このお伝えのなかで登場されましたおひとりおひとりの愛の意識さまがたに
大サポートを、ふかく、感謝させていただきます。




まことにありがとうございます。




「大変換」と題させていただきまして、ページをご用意させていただきます。




なお、このお伝えはメール配信の方々へも同時に配信されますが
メール配信では、すこし、お伝えさせていただきますことがございますので
ご了承いただけますようおねがいもうしあげます。




また、この4~5日の間は、緊急なメッセージも発振させていただくようになっております。
お時間のありますなかで、お目どおしいただければと存じます。




ご承諾いただきました愛の意識さまへ、ふかく感謝いたします。




ともに、「愛の実践」の道をあゆまさせていただきます。




「愛の実践」のなかには、「どんくさいこと」も多々ございますが
それはこのおもたい三次元でございますので
よろこんで「どんくさい」演出を、またそのお役割を
買ってでもさせていただきましょう。





多くの愛の意識さまがた。
三次元の地べたに、べたっと、執着のもとにへばりついておられますのを
すこしずつすこしずつ、浮上させていただきましょう。
浮かせていただきましょう。




本当にどんくさい実践ではございますが
いつかきれいに、天女の羽衣をまといましたように
美しく、華麗に、昇華から昇華へと、あがってゆかれます時空間をお迎えになられますので
それまではどんなにどんくさいお役割でございましても
地球さんという舞台のステージでございますので
そのお役割を、おひとりおひとり、実践させていただきましょう。




それぞれの、おひとりおひとりのお役割が実践されてこそ
地球という次元界の舞台は、幕を閉じることがかないます。




「愛の実践」のステージです。




また、再度お伝えいたしますが、「調和」へと向かう道のりが、「愛の実践」です。




「調和」から、「愛の実践」には、向かえません。




数々のどんくさい「愛の実践」をさせていただきまして
やっと、すこし、真(SIN)なる愛へ近づかせていただけるのです。
かんちがいをなされませんように。




ご自分の都合のいいようにお観じになられませんように。




「愛の実践」を今生で終えさせていただきますか、いただきませんか
わたくしたちは重要なところにいさせていただいています。




きったはったのどんくさい次元ではございましても
ここをとおりぬけさせていただきますのが、私達のまなびでございます。





このことにつきましての、すこし重要なことは、また別の機会にお伝えさせていただきます。




メール配信も、あとのこり5ヶ月弱になってまいりました。




「S」さんがたも、わたくしどもも、そして、多くの愛の意識さまがたも
きばりにきばりぬいて、生きてまいりましょう。




ファミリーの方々からのサポートをいただきつつ、それを自覚され
そしてご自分自身が、謙虚に丁寧に「サポートさせていただきます。」と
ふかく、真(SIN)のおもいで、「愛の奴隷」がごとく、全力で生きさせていただきましょう。




その「果」をいただきながら。
























「大変換」[1]





本画像・本文を、たとえ一部分でも、無断で複写(コピー)、複製、転載、翻訳等をされますことは、
著作権法上での例外を除き、禁じられています。
それらを希望される場合は、そのつど事前に、弊社への事前ご確認、
そして許諾を得ていただく必要がございます。





2014年5月5日の「発振させていただきます」の本文になります。




ご交流させていただきました愛の意識さまの
「かなっておりましたら、一字一句すべておつかいいただけますと幸いでございます。」
とのご了解をいただきまして
全体へのお役割の一端を担っていただきますご承諾のもと
発振の実践をさせていただきました。




多くの愛の意識さまがた、たいへん重要なわたくしたちの課題
ファミリーの方々とともに、今生必ずクリアさせていただきます
という今生大決心のもとに誕生させていただきましたことを
しっかりとおもいだしていただきたいと思います。




そしてまた、現時空間のステージが、次元界が
「愛の実践」の大ステージとなっております。




変換は一瞬です。
しかし、多くの、ひとつひとつの実践しきれなかったエネルギーがございます。




今日一日をいただきまして、どのように、どのようなことを、変換させていただきますか
気づいて気づいてまいりたいと思います。




それでは、本文に入らさせていただきたいとおもいます。




ありがとうございます。




☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




○○ ○○さま




メールをいただきましてまことにありがとうございます。




今回のお伝えは、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の口頭でのお伝えを
スタッフさんに同時進行でワープロをうっていただいております。




「いままで波動のこと変換さんのこと


全て夫に事後承諾で歩んでまいりました。


すばらしく傲慢でございました。
気づかせていただきましたので謝りました。


そして「愛の祭典」のことを夫に話しましたら
「行って欲しくない。ここまで言うのに行くのなら
僕よりそちらの方が大切なのだから家に帰ってくるな。
その覚悟があるなら行けばいい」


と言われました。


今までの私が私だったから当然のことでした。
「夫は解らない」とばかにしていました。
すべて私の傲慢さが形になりました。


「調和した愛を贈らせていただきます」
毎日毎日ただただ唱えさせて頂いています。


どれだけ自身が自我そのものだったか
1つ1つ受け入れさせて頂いています。


「愛の祭典」に参加させていただくのは、私には無理なのではないか
お断りしたほうがいいのではないか


毎日観じさせていただき、そのたびに「プロセスを外し信頼する」
「参加する」と決めたことに変わりありません。


参加に至るまでの今が大切なのだと
強く観じさせていただいております。」





と、お伝えされましたことを、すぐふかく受振させていただきました。




○○○○さまの、現在の時空間の振動波を観じさせていただきました。




特に、パートナーさまのお伝えは、わたくしどもに発振なされた以上は
4月の15日から16日、17日にかけてのご参加は
かなっていないと判断いたしました。




非常にたいへんなお伝えをさせていただいておりますが
何回も何回も精査いたしまして
結論を出させていただきました。




もし、パートナーさまのご発振のおもいをお伝えされなかったら
別な選択の未来が用意されていたと思います。




「ニンター」とは
ご自分のなかに、しっかりと、かかえこみをさせていただきまして
じっと、愛のニンターの時空間を費やして
その「果」の次元をいただけるまで、継続させていただくことでございます。
なおかつ、継続でございます。
愛のニンターの継続でございます。
「これでよい」ということはなにひとつございません。





例えで、わたくしごとをお伝えさせていただきます。




「新『変換』Ⅰ、Ⅱ」の発売が完成しまして
発送の準備をさせていただくときがまいりましたころ
わたくしのパートナーさんが大変換されました。




約14年間ほどかかりました。




「新『変換』Ⅰ、Ⅱ」の書籍のなかでは
14年間の結果の継続のままが書き記されております。





しかし、その直後に大変換が行われまして
パートナーさんみずから、ともに、すすまれるご決心をされたようでございます。




その証明に、ひじょうに素直になられておられます。
(気味がわるいほど……。笑)




もう、もとには戻られることはないのを、ふかく、観じさせていただいております。




PLAU.CAUMIYULUAAHANP.が
「自分の女房ではなく(ともに、夫婦として生きてはいても)
魂の進化を、実践させていただくことで水先案内をしている」
ということを、全面的に受け入れられた時空間を迎えさせていただきました。





それまでに、約14年間。
そして、このパートナーさんとの出会いからしますと、約27年間。




これだけの時空間を必要といたしました。




わたくしは、わたくしのファミリーの愛の意識さまがたへのサポートは、
完全にこれで終了いたしました。
そして、これから、あらたに「サポートさせていただきます。」を決心させていただきました。




長男さんも、わたくしをふかく認めておられ、
次男さんも、お互いに認めあいをさせていただき、
「ありがとう」と「感謝します」という言葉が、日々、とびかっております。




長男さんのお嫁さんはお嫁さんで、上は5歳、中は3歳、下は3月で1歳。
この三人の愛の意識さまをお育てされながら、ぐちひとつ言われず
また、わたくしに、いままでかつて一度も「おもり」を頼まれたこともありません。
「おもり」を頼まれないがいいということではなく
この方々の実践度は、ファミリーとつねに離れない、そのすばらしさを観させていただいております。
ぞろぞろと、ちいさな子供さんを三人つれてでも
お父さんとお母さんと5人で、お買いものやらお食事やら行かれます。
ぞろぞろ、ぞろぞろ、でございますが
この5人さまは、ファッショナブルで
いわゆる所帯やつれをする、というようなイメージが発振されておりません。
なにか、ご夫婦ともお観じになっておられるのではとおもうところでございます。
この長男さんのお嫁さんは、以前のわたくしのアトリエで
「変換」Ⅰ、Ⅱが顕現化される前の原稿をお読みになった方でございます。
ひとつひとつ、まだ、地球人としては幼い愛の意識さまではいらっしゃいますが
なにかたいせつなものを観じられて、
生きておられるのではと察しさせていただいております。
つい先日も、事務局の方に泊まられまして、わたくしが朝食を準備しておりましたら
何気なく、わたくしにお伝えされました。
5歳の長男さんの事ですが「愛の人だから……」と
笑いながら、わたくしにお伝えされました。
そのときのわたくしのおもいは
「ああ、5歳の○○さんの魂を、よく観ておられるな」
と、瞬間に観じさせていただきました。




このようにして、ご交流させていただきますなかで
ちょっとしたしぐさ、ちょっとした言葉の発振に
「変換」Ⅰ、Ⅱを受振なされまして生きておられることが伝わってまいります。




よく、きばりぬいておられると思います。




ご自分の感情で、子供さんを叱られる姿を見たこともありません。
また、わたくしやわたくしのパートナーさんのご機嫌をとられることもありません。
空気のような、ご存在のお嫁さんでいらっしゃいます。




このような、すばらしい、真(SIN)にご信頼もうしあげます方々の愛のもとに
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.はお役割を実践させていただいております。




ただ、最後まで、パートナーさんのことにつきましては
どのように、これから先サポートがかないますか。もし、離婚という形になりましても、
離れさせていただくのではなく、そばにいさせていただき、サポートをさせていただこう
と、つねに、スタッフさんがたにお伝えさせていただいておりました。
ご本人さまには、なにもお伝えしておりませんでした。




しかし、とうとう、このようにすばらしいファミリーの意識さますべてが
お互いに認めあうという次元までたどりつくことができました。




特に最後は、パートナーさんのことは
つねに、意識から日々はなれず、ながい時空間、できえますことはさせていただきました。
ただ、それだけに、これから先を、どのように……。
もう、真(SIN)からの「かんしゃ」しかのこっていない……。
というところまでまいりました。























「大変換」[2]



本画像・本文を、たとえ一部分でも、無断で複写(コピー)、複製、転載、翻訳等をされますことは、
著作権法上での例外を除き、禁じられています。
それらを希望される場合は、そのつど事前に、弊社への事前ご確認、
そして許諾を得ていただく必要がございます。



そういうときに、パートナーさんみずから、ある言葉(さん)を発振されました。




ちょうどその日は、鹿児島の天文館で
あるお店のママさんとお食事をさせていただき
その後、ママさんとそのお店に入らせていただきました。




パートナーさんは、高校のときの同級生の方々とお会いされるということで
どうしても今夜は行きたいとおっしゃったので、わたくしも外出させていただきました。
なぜかともうしますと、パートナーさんは、お酒をのまれますと、後がたいへんでございますので
どなたかがそばにいらっしゃらないと、すごく酔われますので
この日はわたくしが天文館で時間つぶしをさせていただき
お待ちさせていただこうということになりました。




ところが、ママさんのお店につきまして、ひとりでしたのでカウンターを用意していただき
まだ1杯も口にすることなく注文だけをいたしました頃、4人で入ってみえました。




わたくしも、初対面の方々でしたが
たのしく、同年代としてお歌をうたったり
昔のツイストを踊ったり
へたな英語さんで歌わさせていただいたりと
時空間を過ごさせていただきました。




その日の夜のことでございますが
パートナーさんはある言葉(さん)を発振されました。




酔っておられましたので、あくる日に念をおさせていただきました。




発振されました言葉(さん)は間違いないことでございました。




この夜は、事務局の方に、長男さんご家族が遊びがてら泊まっておいででしたので
長男さんご夫婦にも、パートナーさんが発振された言葉(さん)をお伝えしました。




おふたりは、反対に、ご自分たちのことのように
気恥ずかしいような雰囲気で聞いておられました。




ファミリーのなかで、「強力に進化をおしすすめていきます」という発振は
ほんとうは、照れることなのでしょうか。




その場でのパートナーさんは、無言で、ただそばにおられました。
まったく、否定されませんでした。




薩摩男児的な方ですので、さまざまなお話は、素直にお受けにならないで
「おれは男だ。」「おれは夫だ。」ということを
前面に出されます鹿児島の男性でございました。




しかし、もういまでは、まだ10日もたっておりませんが
真(SIN)なるお伝えでございましたことを、ふかく、受振させていただきました。




よりまして、わたくしは、2014年4月の15日にみなさまにお会いさせていただく前に
今生での家族とのまなびを終了させていただきました。




ニンターさせていただきました。




何度も、お別れさせていただきたいと思いましたが……。




○○○○氏も、はじめてお会いさせていただきましたときに
なにももうしあげておりませんのに
「エクサピーコさん同士は、もうご承諾されておられます」
と、お伝えされました。
2007年のことでございました。




最初は一瞬なんのことかわからず、数秒いたしまして
「ああ、私達が離婚を決心しようとしていることを観られたんだなあ……。」
と、気づかせていただきました次第でございます。




ひとりひとりのわたくしたちの選択です。




2007年、魂同士は、「今生はもうここまでで」ということを承諾したにもかかわらず、
わたしたちはそれを超えました。
愛のニンターの継続のおかげさまでございます。




プログラムを超え、その先を手に入れました。






自分自身のことを、褒めちぎっているようにお観じになられるかもしれませんが
これらのことは、わたくしにとりましては
ダントツ、たいへんなニンターのまなびであったことは確かでございます。




詳細はお伝えかないませんが、たいへんなことが多々ございました。




しかし、いま、ここ、という現在を(現時空間)を、迎えさせていただきました。




真(SIN)に、さまざまなお会いさせていただきました方々、ファミリーの方々
そして、高次元の方々がここまで忍耐づよく導いてくださいました。




全体のお役割の一端を担わさせていただき、その実践をさせていただきながら
パートナーさんのことは苦しいことでございました。
しかし、いま、このようにして、あとは全体へのマスタープランの一端を全力で消化させていただき
パートナーさまとのことと同じように
クリアーしきって、なおかつ次の実践まで入らさせていただく気力が湧き出ております。




これから、実践させていただきます。




わたくしごとに起こりましたことをお伝えさせていただきましたが
どうか、○○○○さま。
同時進行で、ご自分がご成長されながら
ご家族のサポートが、かならずできます。




今回は、パートナーさまの言われますとおりに実践されますことが非常にかなっております。




そして、またそこから、さまざまなことが起きてまいりますが
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.のように
もっと、もっと、謙虚に、もっと、もっと、丁寧に
あなたさまの姿をもって、パートナーさまが
「ああ、この人の姿は本当だな。」と観じてくださるまで
ニンターされてゆかれますことが第一と思います。




お話を最初にもどさせていただきますが
○○○○さま。
パートナーさまのことをお伝えされずに、おひとりの魂として、つよく、他の方々のように
「ただただよろこびをもって向かわさせていただきます」と、そのままでありましたなら
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.のように、ながい時間、パートナーさんと離婚寸前まで行きましても
すばらしい最後を迎えられた未来ではなかったでしょうか。
わたくしは自分の選択をしてまいりました。
しかし、最後、彼は認めてくださったのです。




もう、このメールで、あなたさまに受振していただくための言葉は
これ以上、選択させていただいてお伝えさせていただくのは、むつかしくなっております。




今回は、いかがでしょうか。
パートナーさまの意向にそわさせていただくということが
もっともかなっていると観じさせていただいております。




○○○○さまが、パートナーさまのお言葉をふりきってご来鹿されましても
なにひとつ、愛のエネルギーを持ちかえられることはないでしょう。
それどころか、どっちつかずの焦燥感のエネルギーの拡大になられるのではないでしょうか。
「選択」の「果」でございます。




相手の意志にそわせていただいて(パートナーさんですから)
大宇宙の大原則「サポートさせていただく 」を実践されましたら
どのようにすばらしい○○○○さまとして生まれ変わられることでしょうか。
その未来に向かって生きていかれませんか。




FIRTH PIERLAAITでは、また、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.ともども
○○○○さまにご来鹿いただくことはかなっておりませんので
(パートナーさまのお伝えされましたメールが届きましたので)
あなたさまみずから、キャンセルをしてくださいませんか。




どうか、このメールをふかく受振していただけますよう、おねがいもうしあげます。




それでは、このメールを、何回も、何回も、何回も、何回も、お目どおしいただきまして
いま、かないました実践をご選択されますことを
ご信頼もうしあげてお伝えを終わらせていただきます。




ふかく、真(SIN)に受振されますことを、ご信頼もうしあげております。




FIRTH PIERLAAIT
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.














スゥイーラービアン!