第1回「愛の祭典」の記録
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.
making版
〔 4月の15日の準備編 〕






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4月の15日の朝をむかえさせていただきました。



昨夜のつかれの残りなどは
ひとかけらもない状態で目覚めさせて
いただきました。



綺麗に
エネルギーが満ちておりますのを
ふかく真(SIN)に観じさせていただきまして、
今日という朝をむかえられましたことを
感謝させていただきました。











愛の祭典(講演)がはじまる前に
すこし最後の準備がのこっておりまして、
早めに錦江高原ホテル(さん)のほうへむかわさせて
いただくお伝えをスタッフさんがたへ
させていただきました。



手際よくみなさまの朝食を
つくってくださる方もいらっしゃいまして、

「本当にありがたいな」

とかんじさせていただきましたのを、
この数ケ月たった今でもはっきりとおもいだす
ことができます。



本当に
なにもうちあわせを
させていただかなくても、銘々ができえますことを
淡々と実践なさる、ということでございます。



「先に道の駅の
お魚やさんに寄っていただけますか。
そしてわたくしを乗せてくださって
高原ホテルに向かわさせていただきますので
よろしくお願いいたします。」









「承知いたしました。
そのようにさせていただきます。」



道の駅のお魚やさんが、
市場でかないましたお魚(さん)を
仕入れてくださいましたご連絡をいただきましたので、
先にとりに行っていただきました。



朝6時半ごろ
お魚やさんからお電話を
いただきまして「○○がありませんが代わりに
シマアジはいかがでしょうか。」















鹿児島の近海でとれます
太刀魚(さん)や飛び魚(さん)ほか
お願いしておりましたが、シマアジ(さん)は
気がつきませんでお魚やさんのご連絡で初めて気づきまして
「あ!いま、シマアジさんだ!!」と
声をだしてしまいました。



シマアジ(さん)の美味しいこと!!









なんだかこのようなお魚(さん)を皆さんと
一緒にいただけますことを先にかんじてしまいまして
うれしくなってしまいました。


お魚やさんに
「そのようにしていただけますか。
シマアジ(さん)にかえていただけますか。」
とお伝えさせていただきました。




高原ホテル(さん)につきましてから
活けこみの花(さん)がたのもとにまいりまして、
ふれさせていただきながら



「今日をおねがいもうしあげます。
ふかく感謝もうしあげます。まことに
ありがとうございます。」















スタッフさんがたも
それぞれにじぶんのできえますことの実践に
はいられました。



音楽の音の調整をさせていただきました。
開演の1時間前からPASTⅡのCD(さん)を流していただくように
係のかたにお伝えさせていただきました。

その音楽の音の調整をさせていただいておりますときに、
すべての準備をこころよく受けてくださいました
「森さん(仮名)」がみえまして、









「なんかいいですねー。いやされますねー。」









とお伝えされました。
おせじにしましてもこんなにうれしい
ことはありませんでした。



つい、









「いいでしょう!!」











と言ってしまったPLAUさんがおりました。
大自我の大拡大でございます。(笑)















開演の4,50分まえになりまして、
あわててスタッフのかたに少し荷物を持って
いただきましてお借りしておりましたお部屋(さん)に
入らせていただきました。



そしてすこしうちあわせをさせていただきまして
ひとりにさせていただきました。



とても不思議なことがございまして
8年ほどまえに購入しましたロングのスカート(さん)を、
講演で着させていただく選択を
させていただきました。

タグ(さん)が
8年間ついたままでございました。
わたくしは8年前からしますとずいぶんと「ふくよか」になりまして、
以前の洋服(さん)は着れないものが
おおかったのです。

白の上下で
お話をさせていただこうと
思っておりましたが、「ふくよか」すぎて、
どうにもなりませんでした。(笑)



それで
ずいぶん以前に購入しました
ロングスカート(さん)を思いだしまして、
それを持ってまいりました。

このスカート(さん)を
購入いたしましたときには
大きくて着れなかったのですが、なぜかバックのスリットに
綺麗なプリーツ(さん)が入っておりまして、
めずらしいデザインのために
購入しておりました。

一度も着用しておりませんでした。
ですからタグ(さん)がついたままだったのです。

しかし本質(さん)は、8年後のわたくしに
ぴったりのロングスカート(さん)を未来の時空間に必要として
顕現化してくださったということでございます。

たいへん不思議な気がいたしましたが
真(SIN)に感謝いたしました。

お洋服(さん)にも「ありがとう」と
お伝えいたしました。



着替えがおわりまして
髪(さん)をととのえさせていただきまして、
お庭(さん)のみえるところの椅子(さん)に
こしかけさせていただきました。




数分間
じっと外の景色(さん)を
みておりました。



意識のなかは、
なにも発振することもないような、
とてもしずかな時空間の
なかにおりました。













メール(さん)で
交流させていただきました愛の意識さまがたの
エネルギーを、はっきりとかんじさせていただきまして、
そしてふかく感謝もうしあげました。



遠くはドイツから、
札幌、東京、大阪、福岡、宮崎ほか、
わざわざこの地まで、そして、この時空間に焦点を
あわせられて、ボディ(さん)とともにこの次元にあらわれてくださった
愛の意識さまがたに感謝もうしあげました。



ただただ感謝もうしあげました。





「コンコン」と
ひかえめにドアをノックする音が
きこえてまいりました。




スタッフさんが
「もうお時間になりました。みなさまはご来場くださっておられます。」
とおつたえされましたので、

そのしずかな意識のまま会場(さん)に
向かわさせていただきました。



原稿(さん)もなく、
ただただピュアに高次元の
「SINLAI」のかたがたに

「実践にはいらさせていただきます。かないました
サポートをよろしくおねがいもうしあげます。
まことにありがとうございます。」
とお伝えさせていただきました。



スタッフさんに、
歩きながら「バラの花びら(さん)の
イメージをしておりましたが八重桜(さん)にお役割をおねがいします。」

とお伝えさせていただきました。
そしてトイレ(さん)の手洗い(さん)のところに
存在していただきました。













うつくしいサーモンピンクの
バラ(さん)の花びら(さん)にお役割をと
イメージしておりましたが、

その
サーモンピンクのバラ(さん)を
わすれていたので
ございます。











急きょ
スタッフさんがわたくしのおもいを
顕現化してくださいました。












「かんしゃ」





つづかせていただきます。



まことにありがとうございます。