第1回「愛の祭典」の記録
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.
making版
〔 スタッフの方々との夜編 〕






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四月十四日の夜、事務局のおうちさんにスタッフの方々と帰宅いたしましたのが、夜九時をまわっておりました。
総勢8人、それぞれなんとなく、クタクタの状態で、おうちさんにたどりつくことができました。













クタクタの状態でありましても、みな、真(SIN)によろこびをおさえながらの時空間をむかえさせていただいておりました。











それぞれめいめい、座椅子にすわられたり、カウンターにすわられたりとなさりながら、
各々個々にシャワーを浴びられる方、
持ってこられた乾杯のためのワインを冷やされる方、
簡単なおつまみの準備にはいられる方……と、
それぞれの役割分担を自動的といっていいほどのスムースさで、
動き始められました。



(当日、画像を一枚も撮っておりませんでしたので、
ふだんのスタッフさん方とのおそい夕食、夜食の画像(さん)にお役割いただきました。)






クタクタもなんのその。







おひとり、おひとり、ひかり輝いておられました。









「やっとであえたんだね。」









「やっとであえた」というエネルギーが、
事務局のおうちさんのなかの中心からたえまなく発振されているような感覚を
観じさせていただいておりました。









ドイツをはじめ、宮崎、大阪、東京と、真剣本気でボディとともにこの地に顕れてくださいました。













また、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.以外の愛の意識さまがたは、
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の次元にたどりつかれましたことを、
表現のしようのないようなよろこびをもって、他の意識さまがたとともに、
真(SIN)のよろこびをたずさえて、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の前にご存在くださいました。











このような真(SIN)なる愛のエネルギーを、双方にふかいわかちあいをさせていただきながら、
ありあわせのおつまみと、届けていただきましたお弁当さんで、かんしゃの乾杯を真(SIN)にさせていただきました。



PLAU.CAUMIYULUAAHANP.にとりましては、「『変換』I、II」の顕現化をさせていただきまして、
最終段階に近づけば近づきますほど、多くの愛の意識さまがたと、
このような密なる交流をさせていただきます時空間が、多く訪れてまいります。



このうつくしい惑星以外でも、何回も、何回も、つねに、体験させていただいていることでございます。
ですから、ファミリーの方々やスタッフさんがたには、すこし先の未来のことを、よくお伝えをさせていただきます。













その未来の言葉のなかに、つねにお伝えさせていただいていることがございまして……。



それは、「この地球上で、たとえ、いかなる大異変がおとずれようとも、
その、直前の直前まで、自分自身が『愛の実践』を選択しつづける本質さんのあり方であってください。」
というお伝えでございます。



地球の大異変につきましての予言に関しますことは、
わたくしどものお役割には不必要だと観じさせていただいております。



ただ、ただ、愛の実践を、瞬間、瞬間、実践しつづけさせていただく、ということでございます。



ということで、少し先の未来のことをよくお話をさせていただきます、ということは、
わたくしどもFIRTH PIERLAAITのお役割の実践のスケジュールのようなことの、お伝えでございます。



何回も何回も、何回も何回も、書籍「『変換』I、II」を顕現化させていただき、
高次元の方々の大サポートのもと、実践にはいらさせていただきますときをむかえまして、
最後の最後、かならず、多くの方々とともにお役割の実践にはいらさせていただくことを、体験させていただいてまいりました。



今回のスタッフの方々とも、何回も何回も、お会いしているのです。









みな、それぞれ、ワインやめずらしいお酒さんを飲まれまして、
2、3時間の時空間をふかいかんしゃのもとに、通過(体験、体観)させていただきました。



PLAUさんは、「明日があるから飲めませんわね。」と、
笑いながらグラス一杯のワインさんとの交流をたのしみながら、
「とき」をかけまして(?)いただきました。



本来なら、一本でもあっという間に空けますのに。



すばらしい、いっときの時空間を、真(SIN)に共有させていただきまして、事務局さんをあとにさせていただきました。



ドイツからお見えのおふたりを、ホテルまでお送りさせていただきまして、わたくしも帰宅いたしました。







前日13日の夜は、一時間ほどの睡眠でございました。

仮眠なしでございます。

そして、この夜、約四時間ほど休まさせていただきました。



自分自身でも、なぜこのような時間の使い方をさせていただくのか、
何度体験いたしましても、不思議な気持ちが湧いてまいりますが、
本質さんはすべて、わかっておりまして、だからこそ、「かんしゃ」が湧きあがってくるのでございます。
「かんしゃ」の発振の継続です。








スタッフの方々も、初めて数時間の睡眠と24時間をフルにつかわさせていただく体験をなさるであろうことは、
観じさせていただいておりました。



後日、まさに体験されましたことを、実質的に聞かされることになるのですが……。




つづかせていただきます。




まことにありがとうございます。