第1回「愛の祭典」の記録
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.
making版
〔 うちあわせ編 〕






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2014年、2月某日、時空からの情報を突然受振いたしました。




スタッフさんに、「ええーっ!!この超多用な時空間に何故!!」




PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の第一声でございました。




ですが……ですが……ですが……。





情報どおりに実践させていただきますのが、わたくしどものお役割でございます。




「実践」です。









さあ、何から、どのように、とりかかったらよろしいのか……。



まず、鹿児島の錦江高原ホテルさんと、わたくしどもが名づけております「ラピュタ」。
確認をさせていただくために伺いました。




「4月の15、16日の客室と、お借りします講演会場とパーティー会場は、空いておりますでしょうか。」






お電話ではなく、直接お伺いしました。




普段でも、わたくしどもは、数年前から
早朝の撮影、夕陽(さん)朝陽(さん)の撮影
ホテル(さん)のベランダ(さん)からの錦江湾の夜景




……と、錦江高原ホテルさんのご協力をいただきながら撮影を続けてまいりました。




膨大な量の夜景であったり
四季を通じましてのラピュタ(さん)からの夕陽(さん)、朝陽(さん)であったり
その撮影の画像枚数は、相当なものでありました。














被写体(さん)と、カメラ(さん)と、
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の意識エネルギーが
「瞬間の瞬間に同調させていただきます画像の顕現化」は、やはり
交流させていただきます謙虚なおもいが、「感謝と調和と愛」に「瞬間に同調」しませんと
「なかなかでございますな……。」という、いつものセリフが口をついてでます。




ここでもお伝えいたしますが
「なかなかでございますな……。」と言いますのは
「画像からの発振力が弱い、被写体の存在物さんのお役割にかなっていない」
という意味でございます。
その理由は、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の「瞬間の自我」が
被写体(さん)とカメラ(さん)のエネルギー周波数に
「同調できていない」ということでございます。












何回も何回もまなばさせていただきまして
すこしづつ、すこしづつ、ふかい愛のもとに
一体化させていただきますことが可能になってはまいりましたが
「まだまだ……まだまだ」でございます。




「ふかい感謝」が「瞬間に発振」できておりませんときは
PLAU.CAUMIYULUAAHANP.の「感謝のふかさ」が、「そのおもいが薄い」ともうしましょうか
「横着な人間のおもい」「傲慢なおもい」
このようなエネルギーの発振に、存在物さんがたは共振なされませんので
サポートをいただけない結果が「きれい」にでます。









拡大させていただきましたので、もとにもどさせていただきますが
4月の15、16日の客室の予約確認と、会場の予約確認がとれましたので
すぐ「予約」をさせていただきました。




それから、さまざまなことに関しまして、情報を受振させていただきまして
どのように、この「愛の祭典の情報」を顕現化させていただくかにつきまして
ふかく、ひろく、おもいをふかめまして、熟考させていただきました。




☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆



















なぜ、第1回「愛の祭典」の「顕現化への様子」、また、それらの「実体験の描写」をさせていただきますか……。(1)



これらの次元界にご参加なされました「愛の意識さまがた」の「発振なされましたエネルギーの顕現化」を
言葉さんとして三次元に顕させていただきました。そして、その言葉さんは
「発振なされました愛の意識さま」の「これからのご成長」にともないまして
このホームページ上の「その愛の意識さまの文字(さん)の振動波エネルギー」も
変化しつづけていきます。(2)



第1回「愛の祭典」を、現時空間におきまして
「全力でサポート」されましたスタッフとしておはたらきされました「愛の意識さまがた」(3)



そして、このようにして、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.からの「精妙なおもいの描写」
にはいらさせていただきます段階を整えさせていただきながら、その実践となってゆきましたか……。(4)





☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




これから先未来、この記録が、「現時空」また、これから未来、「かないました顕現化」でありましたことを
多くの愛の意識さまがたが、強力にご体験なされますこととなります。




PLAU.CAUMIYULUAAHANP.は
未来と観じられますところにまいりまして
「そこの次元のあり方」をつぶさに観じさせていただきます。
そして、この時空間にもどりまして
「ああ、ここをこのように微調整させていただきましたら
未来があのように整って顕現化されるのですね。」
……と、ふかく真(SIN)に観じさせていただきながら
この「いま」という時空間を
丁寧に、丁寧に、仕上げさせていただきます。




この記録が1年半から2年後に
「かないましたように大必然」でございましたことが
多くの愛の意識さまがたがお観じになられることに、また、ご体験されることになりますことでしょう。






未来に行ってそれをつぶさに観じさせていただき
いまに帰ってきて、「いま」を「未来」に向かって微調整するという
まるでハリウッド映画の、すこし以前にございました「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
主人公のお父さんとお母さんの若い頃に、タイムマシンに乗ってその時空間に存在するシーンがございますが
あのようなできごとと同じようなかん覚を自分自身が持っております。




☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆



















「講演」という三次元界のお仕事を
このように時空間を費やして克明に記録をさせていただき
そして、これらのことを「全力」で全世界にオープンにさせていただく。
(これから時空間を費やさせていただきまして、ホームページは「変容」「変換」にむかわさせていただきます。
おのずから、「変容」「変換」後、英語版ホームページも準備させていただきます。
「愛の祭典」後からのページが、そのスタートをさせていただいております。)





このようなことを実践いたしますと(「愛の祭典」の記録等のことです)
この三次元界では、「目立ちたがり」「自己満足」「大切なことは隠密裏に行うものだ」等々
ご自身でも、また、他の方のご著書から引用されまして、と
その方々の「意識エネルギーの一部に存在」しております「ジャッジ」「ねばならない」といった
つねにお伝えさせていただいております「負のエネルギーを強力に発振」なされますが、何の役にもたちません。
たたないどころか、ご自分の次元界に、それらの負のエネルギーの「因」の「果」が日々の実生活に顕現されます。
どのようなことが顕現されますか、その方々がいちばん身に染みてお観じになっておられます。
宇宙の「しくみ」のすごさのひとつでございます。
(箱庭を、ことなります次元界から観させていただく。)




(くわばら、くわばら……。)




しかし、PLAU.CAUMIYULUAAHANP.は「時空からの情報どおり」にしか動きませんので
ましてや、いま現在は特にそうでございます。


(2014年、4月15日から、自分自身、惑星に誕生させていただきまして、つねに本番に入らさせていただくまでは
「チューニングをさせていただかない」というおもいをもっておりましたのは、いままでホームページ
メール配信等で「そのわけ」をお伝えさせていただきました。ご記憶のことと存じます。


しかし、2014年、4月の15日以降は、
この次元界が「愛の実践」のステージに大変換されましたので
そうなりますとわたくしごとのまなびの実践は
「もう本番の準備にはいってください。高次元の協調という実践にはいってください。
自由にまなんでこられました次元は今生ではここまででございます。」
……ということになりますので、2014年4月15日以降は、チューニングさせていただきますことと、直観からの実践の継続が
非常に増えてまいりました日々の継続となっております。)


(『わたくしごとのまなびの実践』……チューニングをしないで体当たりで三次元で生きさせていただくということ)



毎日のように、「かなう」「かなわない」という「選択の次元界」で
ふかく、瞬間瞬間をまなばさせていただきながら生きさせていただいております。





☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




本日も、非常にたいへんなことが
昨夜から今日にかけて、アトリエでのお仕事がございましたが
ほんのいましがた、全容がわかりまして
あるおひとりの愛の意識さまの「大宇宙からの情報の受振」が終わりますまで
わたくしどもの昨夜から今日にかけての仕事の内容が
いっときの時空間、とめさせていただくことになりました。




「時空からの情報」をいただいたのにもかかわらず
「断片的受振」をしてしまったために
数時間しましてから全容が観えてまいりまして
仕事を中断させていただいた次第でございます。




確実に、完全に、情報どおり実践させていただきますが
ときには、このようにして、明確さに欠けてしまいまして
地球時間を費やすことも多々ございます。




PLAU.CAUMIYULUAAHANP.さんは
地球上に誕生させていただきましてもあたまさんがおわるいでございますが
大宇宙でも特におわるいようでございます。
(しっかりと、お笑いになってくださいまし。)




スタッフさんが、となりのデスクでクスクス笑っていらっしゃいます。
(コラ!失礼ダド!!でございます。)





さて、また拡大してしまいました。




このページは、making版として
すこしおっちょこちょい的なわたくしたちのいつものおばかさんぶりが
だいぶお伝えのなかに入りますが
映画のDVDを購入させていただきますと特典映像としてmaking版がございますが
あのようなページだとお観じになられまして
すこし楽しんでいただければと思います。




なぜならば、すこし以前に、わたくしどもはたいへんに楽しまさせていただきましたので。




さて、高原ホテルさんのロビーの奥にございます全面ガラス張りのカウンター(さん)で
三度目の打合せをさせていただきました。
























この「愛の祭典」のイベントの係をしてくださった「森さん(仮名)」が
丁重にわたくしどもの実践させていただきますイメージを受けとめてくださいました。




☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




(1)どうしてもお花を自分たちでイメージしてアレンジメントしたいんですが
会場のお時間をすこし余分にいただけますでしょうか。




(2)おトイレにバラの花びらを散らしたいのですが
お掃除の方に、パーティーが終わるまで
間違ってお掃除をされませんようにおねがいできますでしょうか。
(なんというおねがいをさせていただくのでしょうか。
わたくしの頭の上には「?」マークが???……。)


15日の実体験の時空間におきましては
おトイレでのお役割のサーモンピンクさんやまっかなバラさんがたを忘れてしまいまして
本番では、錦江高原ホテル(さん)から一等三角点(さん)への道のりに咲いておられます
八重桜さんがたにお役割をおねがいもうしあげました。
「PAST」Ⅱの被写体(さん)のお役割をされた桜さんがたが
時空を越えて、2014年、4月に顕現されました八重桜さんたちのお役割となりましたことを
強力に、ふかく、時空のしくみに感謝せずにはおれませんでした。
これらのシーンにも、ユニークなことがございまして
後ほどそのシーンを顕現させていただきますが……。




(3)パーティーのお料理は、シンプルなものにしていただきたいので
そのメニューをある程度ご提案させていただいてよろしいでしょうか。
海外、北海道から南まで、あちらこちらからご来鹿くださいますので
ぜひとも鹿児島の海産物などを召しあがっていただきたいのですが
ご協力いただけますでしょうか。
15日の朝、お魚屋さんにセリ市に仕入れに行っていただき
その朝の獲れたてのおさかなさんのご連絡をいただいて
それをお持ちしますので、お手数をおかけいたしますが
お料理をおねがいできますでしょうか。




(4)デザートも、お飾りのようなデザートではなく
じゅうぶんにいただいていただきたいので
こちらでさまざまな果物もご用意させていただきますが
受けいれていただけますでしょうか。

また、ビュッフェスタイルでのお料理のそばに
南の雰囲気をあしらわさせていただきたいので
お花さんがたのアレンジメントをさせていただけますでしょうか。

お米も、持ち込みをさせていただきますので
2種類の雑穀米と山菜ごはんと炊いていただけますでしょうか。
そして、余分に炊いていただきまして、あくる日の朝、もしくはツアーに
持っていっていただけるだけの量を準備していただけますでしょうか。

飲みものも、持ち込みをさせていただきますので
ご承諾いただけますでしょうか。




(5)おひとりおひとりのお部屋に
14日の日にフラワーアレンジメントをおつくりさせていただきますので
15日の15時からのチェックインの前に
お部屋に飾らさせていただけますでしょうか。




(6)一等三角点の一番上にのぼるための
「すこし高めの脚立」をご用意していただけますでしょうか。




(7)ご来鹿され、中央駅に到着されました方々のお迎えが完全にできますように
ご配慮くださいますでしょうか。
また、出発されますときの便をこまめに出していただけますでしょうか。





☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆




……と、ひとつひとつ交渉させていただきました。




そのひとつひとつに対して、「森さん(仮名)」は

「はい、わかりました。」
「はい、承知しました。」
「はい、わかりました。」
「はい、承知しました。」

その繰り返しをお伝えされましたので
わたくしは「あなた、大丈夫ですか?」と、おたずねしました。
そうしましたら、頭のてっぺんから出るようなお声で
「はぁい。だぁいじょうぶでござぁいまぁす。」
と、お伝えされました。




「パーティーのお料理につきまして、あれやこれやとおねがいさせていただきますが
料理長さまがご機嫌を悪くなさらないでしょうか。」と、お尋ねしましたら
「そうですね。だぁいじょうぶとおもいまぁすよ。」と、おこたえされました。




この「森さん(仮名)」が
「はい、わかりました。」「はい、承知しました。」「はい、わかりました。」
と、おこたえされるにはわけがあるのですが
それはまた後ほどお伝えさせていただきます。




それでは、つづかせていただきます。





































































一等三角点からの夕陽(さん)でした。
お役割をまことにまことにありがとうございました。
そして、ご覧くださいました愛の意識さまへ
ふかく感謝もうしあげます。
まことに、まことに、ありがとうございました。